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損害賠償の支払い額と落ち度の関係

損害賠償の金額は、過失の程度に左右される一面があります。
落ち度が大きい時には、支払われる金額も大きくなる訳です。
例えば何らかのトラブルによって、負傷したとします。
相手に落ち度があって負傷した時は、被害者は加害者に損害賠償を請求する事になります。
それでどの程度支払われるかは、それこそ落ち度に左右される訳です。
そもそも落ち度は、必ずしも相手が100%であるとは限りません。
被害者にも何かの落ち度があるケースも、少なくありません。
例えば被害者に何か不注意があって、トラブルに発展していた時などは、被害者には20%ぐらいの落ち度があると判断される事もあります。
10%や30%など、人それぞれ異なります。
その場合は、損害賠償で支払われる金額も減少する事が多いです。
例えば賠償金が100万円だったとしても、被害者の落ち度が20%だった時は、実際の支払い額は80万円になる事があります。
落ち度30%なら、70万円といった具合です。

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